予約本
図書館で予約していた本が怒涛のごとく、手元に回ってきました。
なので金土日で4冊読みました。
私の得意な流し読みのチカラが発揮されました。
まだ3冊残っています。
とりあえず、予約待ちがある本から読みました。
私が借りる本は7割がたホラー小説なので
図書館の司書さんは薄気味悪いかもね・・(汗
ちなみに読んだ3冊は
エッジ(上)鈴木光司
庵堂三兄弟の聖職 真藤順丈
邪光 牧村泉
感染列島パンデミック・イブ 吉村達彦
です。
図書館で予約していた本が怒涛のごとく、手元に回ってきました。
なので金土日で4冊読みました。
私の得意な流し読みのチカラが発揮されました。
まだ3冊残っています。
とりあえず、予約待ちがある本から読みました。
私が借りる本は7割がたホラー小説なので
図書館の司書さんは薄気味悪いかもね・・(汗
ちなみに読んだ3冊は
エッジ(上)鈴木光司
庵堂三兄弟の聖職 真藤順丈
邪光 牧村泉
感染列島パンデミック・イブ 吉村達彦
です。
第1回「幽」怪談文学賞 長編部門大賞受賞作品です。
タイトルはちょっとかわいい感じですが、
中身は恐い・・
ホラー好きなら読むべし!!
妻を亡くした主人公、その4歳の娘が「青い顔の女」ばかりを描き始めるところから
物語が展開していきます。
ラスト部分まで読み進めないと「青い顔の女」の正体が分からないところも
いいですね。
2ヶ月前に図書館で予約した東野圭吾の「ダイイング・アイ」が手元に来ました。
心霊ものかと思いきや、そうでもなかったかな。
他の人の感想を見ると、途中でオチが分かったと書いてある人もいたけど
私は最後まで、どんな結末かわからないまま読み進んでました。
びっくりな結末でもないけど、後味はあまりよくないです。
東野圭吾の作品としてはちょっと物足りないかな、と思いました。
久々に唯川恵の長編を読みました。
4人の男女の運命が変わった18歳―。
それから29歳、37歳、49歳が描かれています。
読み応えありました。
人生なんて「一瞬」の出来事で全く違うものに変わってしまうんだな、
と改めて思わされます。
一瞬一瞬の言動が小さいながらも大きく影響して後々の人生が変わっていく・・・
考えればキリがないけど、私たちの人生はそんな一瞬の積み重ねで
できているんだな~と思いました。
宮部みゆきの「楽園」読みました。
ベストセラー「模倣犯」の登場人物であるフリーライターの前畑滋子が主人公の
物語です。
模倣犯事件から9年後の設定で書かれていています。
おもしろかったです。
映画の宣伝などを見ればだいたいオチは分かるけど、
最後の50ページはウルウルしながら読みました。
人の日記を見るって、確かに好奇心そそられる・・・
携帯小説だったというのは最近知ったし、
作者が「犯人に告ぐ」を書いた人だということもちょっと驚き。
リストラされ、家庭も壊れ、もう死んでもいいやーって思っている38歳の主人公が謎の親子が乗るオデッセイに乗って1年前に戻ると大嫌いだった父親がいた・・・
そして、その父親が自分と同じ歳。「朋輩(ほうばい)」です。
そんな関係のなかから、強かったはずの父が本当は死も受け入れられない弱い人間で、息子の自分をどれだけ大切に思っていたかが判っていきます。
「朋輩」って言葉初めて知りましたが、いいな♪って思いました。
辞書で引くと「同じくらいの身分、年齢の友。同輩。」と書かれていますが、
この本の中では、「昔から知っている田舎の友だち」という風な意味合いを持っています。
とにかく、泣けました。終盤は、号泣です。ティッシュが鼻水と涙でドボドボですw
図書館で予約して6番目です、と言われ昨日回ってきました。
3時間ぐらいで読んでしまいました。
あらすじは⇒
不倫を愚かなことだと思っていた主人公が派遣社員でやってきた秋葉と
バッティングセンターで出会ったことをきっかけに
不倫関係になってしまいます。
なぜか彼女の周りには15年前の殺人事件を調べ続ける刑事や
被害者の姉がうろついている・・・。
家族を取るか、秋葉を取るか、その秋葉は殺人容疑を掛けられている。。
主人公の葛藤がいろいろ描いてあり、とてもおもしろかったです。
そして、帯にも書いてある衝撃のラスト・・
そうか、そういうことだったのか・・・。
最近、ニュースなどでいろんな事件を見ると、
この人は裁判長にどんなふうに叱られたり、諭されたりするのかなぁ・・・
なんて思ってしまうミギーです。
この本には芸能人(槇原敬之、いしだ壱成、元ドリカムの西川)の裁判での裁判長の言葉も載っています。
「第6章 泣かせますね、裁判長―法廷は人生道場」 では、じーんと来るお言葉もありました。
トリビアですが裁判官が被っている黒い服はとっても高いんだそうです。
老舗百貨店に注文するのだとか。
中学の修学旅行中に一緒にバスに乗っていたはずの同級生の女の子が行方不明になった―
20年経ち、35歳になったその時一緒にバスに乗っていたグループの仲間たちに
その同級生から「私のことを憶えていますか」というメールが届きます。
それにいろんな人間関係や殺人事件が絡んできて・・・って感じです。
一体、冬葉はなぜバスを降りたのか?
今、どうしているのか?
厚さ4cm近くもあるぶっとい本でしたが、おもしろくて短時間で読んでしまいました。
最後のページはうるっときましたね。
ナラタージュ-映画などで主人公が、回想の形で過去の出来事を物語ること。
とても純粋な恋愛のお話です。
とても、切ないです。
私は普段、あまり恋愛系は読まないけど、良かったです。
北尾トロさんの裁判傍聴記です。
裁判にドクロマークが入ったTシャツを着ている被告人、
傍聴席に女子高生がいると張り切る裁判官、
裁判マニアの面々などたくさん面白い(変わった)人たちが登場します。
北尾さんの人間くさい感想・きれい事でない感想もまた良いです。
平成21年5月までに始まる裁判員制度。
私には全く関係ないことと思っていましたが、
この本を読んだら少し、裁判が身近に感じられるようになりました。
もし、私に時間ときっかけがあったなら傍聴マニアになるかも?って思いますw
裁判員制度についてはこちら↓
清にはいつも泣かされるよ・・w
「日曜日の夕刊」も良かったけど、
こちらも涙腺を刺激するところがたくさん。。
「友だち」について考えさせられる本です。
小学校高学年の頃から高校までの「友だち」づきあいって大人が思うよりも
もっと深くて怖いものがありますね。
無邪気に遊んでいるようでも、心の中では駆け引きがあったり、
暗黙の了解で上下関係があったりと・・・
私も自分の子どものころを思い出しながら読み進めました。
この物語には「きみ」と称されるいくつかの主人公が出てきます。
どの子もみんな「友だち」というものについて悩んでいます。
その中で自己嫌悪に陥ったり、成長したりしています。
「友だち」って何?って聞かれると
答えはあるのかな?って思うし、その答えは人によって違うんだと思います。
図書館から予約していた本が用意できたとたて続けにメールが来ました。
や、やばし・・・
今は「邪魔:奥田英朗」を読んでいる最中です。
昨日、一気に読んだのですが時計を見たら0時過ぎでいたので、切り上げて寝ました。
あと4分の1ぐらい残っています。
「出口のない海:横山秀夫」もまだ手つかずで家にあります。
予約していた本は「そのときは彼によろしく:市川拓司」と「四度目の氷河期:荻原浩」です。
どちらから先に読もうかな?
四度目の氷河期のほうが後がつかえてそうだから、早く読まないとね。
こんにちは。歯ブラシをそろそろ交換しようと思っているミギーです。
薬丸岳さんの「闇の底」を読みました。
この人は前作、「天使のナイフ」で江戸川乱歩賞を受賞しました。
「天使のナイフ」は主人公が妻と子どもを13歳の少年4人組に殺され、
その4年後加害者の少年たちが次々に何者かに殺害される、、というミステリーです。
「闇の底」は2作目で今度は子どもが性犯罪に巻き込まれる度に
過去に同様の罪を犯した者がサムソンによって殺害される(私刑)という、
劇場型犯罪が書かれています。
両方の作品とも罪を犯したものが次々と殺害されていく、、、というのは同じですね。
「闇の底」はサムソンが”絶対に捕まらない”というのがキーワードです。
犯人は誰か途中でおぼろげに分かったけど、でも動機がないしなぁ・・・という感じでした。
そして後半の方にまた「え?この人が犯人?」みたいな伏線が出てきて
それからラストは”絶対に捕まらない”ってこういうことだったのね・・・はは~ん。という感じです。
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